やっとおろせました。

20070622
ひとり鴨川に乗り込む。どしゃぶり・・・・。
20070623
朝6時より作業を始める。ティラーにエバデュアを塗る。どれぐらいもつものかテストもかねて縫ってみる。7倍稀釈からはじめ約4回は塗る。ヤンマーさんに制作をお願いいた、アンカーローラとブレードの取り付けをおこなう。船体側の穴はシールが打てないので、エバデュアをスポイドで注入する。数回やっておく。その後ボルトをきる。大将、永嶋隊員が到着。みんなでアンカーローラーを取り付ける。る。間にゴムのシートを敷き、木で作ったスペーサーをいれキャップボルトがひび割れているので要交換!無事にばっちりと付く。かなりしっかりしている。後アンカーが当たりそうなところにポリカーボネイト1mmの板をシーリング剤で貼り付ける。これでぶつかりは気にしなくていい。その後夕方猪牙と一緒に海におろす。丸一ヶ月かかった。これでいよいよ油壺に回航だ!みなさんお疲れ様でした。
20070624
整備は休みにし水野さん永嶋選手大将でキス釣りに出かける。ウインドベンのトリムタブがエンジン回転数をあげるとかなり振動する。振動をおさえたいが方法が思いつかない。大谷さんにメールをして聞いてみよう。釣果はキス40匹!
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ヤンマーさんに制作をお願いした、ローラーとステン5ミリのブレード
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ポリカーボネイトを貼り付ける永嶋選手
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完成し無事に進水!
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あわじやにててんぷらにて昼食。
by hiki-hiroyuki | 2007-06-24 20:29 | Comments(0)

20070620

20070620
ABSにお邪魔させたいただき、夏のマスト大整備の打ち合わせをさせていただく。用意した書類を元に一つずつ聞いてもらう。おおまかな改造計画がまとまり、会社にもどる。別紙記載
20070621
フルノ電機さんにおじゃまする。3月以来で・・・。たくさんのスタッフを紹介したいただき、すべての航海計器について相談をさせていただく。怖いぐらいの協力体制に恐縮してしまいます。新型レーダーのマウント、引込み線、新型風○風○のマウント、引込み線を今回のマスト整備で準備します。インマルサットのデモンストレーション(64kISDNの従量課金と32kのパケット)インターネットのつながりの速さや、NTTのテレビ電話での映像の状況を見せていただく。来年3月マスコミ発表のスケジュールを元に、年内に装備の使用を固め、年明け取り付け、装備した写真を撮影し発表に準備し、会見発表後の小笠原往復実験航海(6月)に備えることにする。堀江健一さんのサポート実績をはじめ、手馴れたスタッフに感心する。前日に新調することが決まったジブファーラーの調達に、早速久保さんにお願いしハーケンジャパンの猪上さんにお願いをして、ユニット1を発注する。大学の先輩とのこと。ヨット部ですが・・・。ありがとうございます。
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by hiki-hiroyuki | 2007-06-22 18:11 | Comments(0)

20070617

20070615
菜やで大将と集合し鴨川へ。ビールと酎ハイのみで就寝。
20070616
6時起床。役割分担をしながら驚異的なスピードで整備をこなす。アンカーウエル掃除、スタボー側アンカーローラー取り付け、ビットシーリング、この字型キーピンステンレス受けの接着、ビット上部のBCCプレートなんチャってビスで貼り付け、バウスプリット取り付け、バウスプリット下セトールマリン塗装、船内清掃、バウ汚れ清掃、ステムキズ水砥ぎバフがけ、パルピット取り付け、クランスアイアン取り付け、とにかく整備整備でやっとめどが立つ。3Mのシーリングが無くなり、仕方なく古いシーカフレックスで代用、かなり古くクランスアイアンのシーリングがこてこてで作業に手間取る。アンカーラインの整理、アンカーへのジョウイントシャックルを新調し、アンカーホールに取り付けラインとは分離する。夜、佐々木さんと小田さん水野さん安藤さんであわじやにて飲み寝る。
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いよいよ取り付け。手塚君がぬったパーフェクション
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やっと付きました。
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ビット上部のエンブレムはすべて接着。穴を開けていません。ビスも飾りです。このほうが腐らない!
20070617
6時起床。ティラーのエンドをカットし久しぶりにすべて汚れたニスをはがす。一度試しにエバデュアを塗ってみて様子をみてみよう。説明通り、7倍に希釈しビチョビチョにがん浸させる。その後3倍希釈を2回塗る。その後、Wアンカーローラーの取り付け方法を考察。ステンのプレートでボルトとボルトを縫うのが一番いいと判断し型紙をつくりヤンマーさんに発注をかける。Wアンカーローラー下部にスペーサーを切り出し18ミリの穴をあけ、スリーブを入れる。エバデュアを一回がん浸させる。なんとかめどが付きました。いやはやこの一ヶ月は大変でした。みなさん助っ人ありがとうございました。
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エンドがトリムタブに当たるのでカットする。
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久しぶりにニスを剥がしエバデュアを塗ってみる。もつものか・・・・?
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型紙を制作しヤンマーさんに発注。
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スペーサーをつくる。12.8ミリのドリルの刃を買うが17.8ミリの間違いでした。ドリルを動かし何とかスリーブを入れる。あとエバデュアをたっぷりがん浸させ、ひびが入っている箇所はクランプで押さえておく・・・ひっつきますように。来週スペーサー(テフロン)をいれ取り付け。
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しかし苦労しました。完成までもう一息・・・・!
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ウエストマリンより部品がとどく。パラシュートアンカー・リューマーのオープンスナッチ2個・ガスショック・VHFアンテナ用ウインデックス・ライフライン用部品
by hiki-hiroyuki | 2007-06-17 21:18 | Comments(1)

海上一級特殊無線技士

20070609
いやはや参りました。海上一級特殊無線技士の免許講習を木曜日から受けに行くが、呼び出し符号がまったくできず追試となる。AがアルファーBはブラボーというやつ。何度練習してもフリーズしたら単語がでてこず、冷や汗をかきながら失格。朝5時におきて試験場の公園で一人声をだしてケイコする。いよいよ追試、つまりつまりで先生に笑われながら合格をもらう。後の試験はあっさりといくが、とにかく丸3日間びっちの講習にへとへと。夕方水野さんと合流し鴨川へ。隊長は朝から乗り込み、バウスプリットにプロテクターを塗装、ビットをサンディングしエバデュアを塗る。雨の中ご苦労サンです。夜ジュラクで夕飯。9時就寝。
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法規・無線工学・問題のアルファベット呼び出し符号
20070610
朝6時30分起床。すぐに作業にかかる。隊長はプロテクターが少々ざらざらになるのでサンディング、ヤンマーさんに作ってもらったこの字型のステンをビットにあわす。そのうち大雨、サンダーで削りサイズをあわせる。雨の間に完成する。そのうち雨が上がったので、いよいよビットの腐ったところを撤去する。一挙に丸鋸できる。以外に痛みは少なかったが最終的にきっちりやり直してすっきり。以前のスタンの木材を使いエポキシとビスでがっちりとめる。埋木を硬化後一挙にベルトサンダーで削りだす。
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ばっちりはまるステン。
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先週腐った箇所に水中ボンドを詰め込んで処理をしたがやはり気持ち悪いので切り取り、ビット上部もかなりひび割れしているので切り取る。
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まずは下部に当て木をエポキシで接着し、硬化した後、トップにあわせ電のこをいれる。
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スタボー側は4本のビスとエポキシで固定し埋木を入れる。
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やっと完成!残りのエバデュア、プロテクト、パーフェクションの塗装・バウスプリットの塗装もあわせて手塚くんにお願いをする。とにかく塗れる状態にするまで一杯一杯!しかしこれでまた10年はびくともしない!やってよかった!よかった!ブームキンの木材を使い少々ビットが高くなる。ジブがヤンキーになるので問題は無いだろう!来週はいよいよバウスプリットを取り付けだ!
by hiki-hiroyuki | 2007-06-10 22:38 | Comments(0)

バウスプリット交換?

20070601
上海より、タクシー、リニアモーターカー、バス、飛行機、シャトル、京成スカイライナー、銀座線、菜や、車乗って鴨川・・・・。疲れました。船で一杯飲んですぐに寝る。
20070602
朝からウインドベンとリムタブ取り付け、思いのほか簡単にフィニッシュ。一応SM4000をびっちりぬるが,エポキシのパテも充填しておく。しかしスケグからも水漏れがあり、こちらもボルトを抜きやり直しが必要。急きょ!!!!!!!!!バウスプリットもやりかえることを決定し、上架を延長する。落ち止め佐々木隊員製作網をはずし、旧アンカーローラーをはずす。アンカーラインも一度すべて取り出す。バウスプリットを完全にはずし、付いている各部品をはずす。スランスアイアンはさすがに切り取らないとはずせない。泣く泣く鋸をいれる。ごくろうさまでした。なかなかきれいな断面で、本当に交換が必要かと思うぐらいである。若干水が入り黒ずんでいる箇所もある。キーピンは完全につぶれ半分腐りかけていた。整備のタイミングであることは確か。バウスプリットはキーピンの部分とクランスアイアンの部分にしっかりとエバディアを塗装する。バウスプリットは一部をニスに残しペンキ塗りにすることにする。明日はビットを完全にはずす大きな作業が・・・。蓮楽でラーメンを食べてすぐに船に戻る。8時39分なのに大将、隊長は眠りにつく。明日はシーフェスタ。
20070603
昨日早く寝たにもかかわらず、夜中何度も目がさめ、結局起きたのは7時。大将はトリムタブの船底塗料塗り。ボースンはバウスプリットにプロテクターを塗る。これが後でえらいことになる。東出隊長はアンカーローラー撤去後の埋木の作業からスタート。その後ビットが取り外すことができないことが判明(バウのベット下をすべてはずし、ホールディングタンクもはずさないと取ることができない!)急きょ、ビットのデッキ部分のコーキングの除去に手間取る。もやいでビットをいろいろな方向に引っ張りながら、カッターやらでゴキゴキこすりきり千切り、中からはホーコンのようなコットンもでてきながらやっとのことできれいになる。その後ビットのが大きく腐っているいる部分を発見!
びっくりしながら仕方なくすべてのペンキをはがし、腐った箇所をほじくり返す。大将とペアでバーナーで焼き、サンディングする。夕方やっとビットの全貌があらわになる。トップ部分は腐っていたが、基部はしっかりとしており、強度的には問題はない。しかし次は新しいビットに交換することになるだろう。大きな穴は水中ボンドを充填。ビットのトップのひび割れにエバデュアをガンシンしようとするがもれて失敗。来週に持ち込み。大失敗のバウスプリット、ニスをはがさずにプロテクターを塗ったため一からやり直し。小坂が手伝ってくれ、すべてスクレッパーではがしやり直す。エバデュアを再塗装する。ハケに白色がのこっており微妙な色に塗りあがる。少々厚く塗っている箇所もあり、来週軽くサンディングしてプロテクションを塗ることにする。

作業項目
バウスプリット取り外し、落ち止め網を撤去、キーピン撤去
パルピット・クランスアイアン・キャップ取り外して磨く
旧アンカーローラーの取り外し、再取り付けのためナットカット、埋木充填
ビットのシーリング撤去、ペンキ剥がし、腐った箇所に水中ボンド充填、トップにエバデュア充填失敗
新バウスプリットにエバデュア塗装(キーピンとクランスアイアン部分)他にプロテクターを塗るがニスと反応しすべてはがし、エバデュアを塗装
ウインドベントリムタブ取り付け完了、あまったボルト切り、船底塗料を塗る
ジンク関係取り付けシーリング剤充填
ウインドベンガジョンにエポキシパテ充填
アンカーローラ採寸
キーピンビット受けのステンレスこの字型計測発注


とにかく今回の整備は急きょバウスプリットをはずすことに決断。とんでもない大整備となる。しかし洋上でやろうとしていた僕も無理があり反省。大将隊長お疲れ様でした。小坂隊員も・・・。しかし整備は難しい。やってもやっても時間との戦い。土曜日曜のみでは埒があきません。しかししかたがない・・・・。来週来来週と作業が山済み・・・・終わるかな・・・・・。作業工程をもう一度確認し、来週にそなえる。ヤンマーさんへの発注部品も確認すること。旧バウスプリットは久保さんの船に付く予定。ごくろうさん。バウスプリット!
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ひしゃげたキーピン。撤去したら木部の繊維はぼろぼろだった。これが新しくテフロンのキーピンとなる。
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取り付け完了したトリムタブに一応エポキシのパテでコーキング。
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ニューとオールド。
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仮付けの新バススプリット。このニスは一部のみとなる。
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まわそうにもはずれず、心痛き切断!おつかれさまでした。
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右や左にロープでビットを引っ張りようやく6年前?のシリコンをきれいにはずす。コットンの詰め物がでてくる。
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腐っていたビッド。びっくりである。6年前に整備してからはじめてだが、ウレタンをしっかりぬっていた自信?があだに・・・・。トップからの雨水だ!気を取り直しドリルでがりがりと腐ったところを掘り起こす。一番大事なキーピン周りはきれいで一安心。
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焼いてはがす
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全貌が明らかになり水中ボンドを充填したビット。
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結局小坂隊員がすべてはがすことに・・・・
by hiki-hiroyuki | 2007-06-03 22:43 | Comments(0)