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20081026

20081025
朝9時に油壷へ。シンペイ先生と待ち合わせ。なんとかやぶれ傘のチューニングをばっちりとやろうと二人で取りかかる。原因が分からず、同軸のハンダのやり直し、シリコンを付けてしまっていたため、導通していないことに気づき、アンテナ基部をやり直す。昼ご飯を日高さんの奥さんに差し入れてもらい、おにぎりをほおばりながら作業を続ける。結局インマルサットに近づけると一番上にしてもSWRが異常な数字を示す。下げての取り付けても数字はベストにならず、シンペイ先生とがんばるがまたしてもやられてしまう。どうもアマチュア無線にきらわれているようです。シンペイ先生ほんとうにありがとうございます。予備のエレメントもいただく。夜は長距離航海者の集いで世界一周をした目黒さんを馬場さんに紹介してもらうべく横浜に向かう。会食後馬場さんの自宅でさらにいろいろ目黒さんより貴重な話をいただく。本当にありがとうございました。夜中油壷に戻り、目黒語録を忘れない間にパソコンに打ち込んで就寝。

目黒語録
●プロパン一か月一人2キロ
●大西洋での準備が一番重要
●一週間連続の船の負担と一ヶ月2ヵ月は違う
●インナー10枚は持っていく。冬はましだが暑いところは着替えが多くなる
かゆみ止めをもっていくと便利
●バウスプリットは有効。ジブシートをバウスプリットの風上に回すように逆手でとれるジャイブは便利(ジブファーラーはステーがないので・・・)
●林健さんよりさらにいい船の構想がある。
●ヒーブツーは逆ジブ、メインを引き込んで風下にティラーを切る。かた上りぐらいリーチング
●時化ても、ダウンウインド(クオーターリー)でヘッドセイルできりあがらないサイズのジブで、ぎりぎりのセールで走る方がいい。ウエザーヘルムが出ないようなトリムが必要。
●アマチュア無線はセットしたがあまり使わなかった。
アースに蜂の巣のように穴が(表面積)が多いアース盤をつけた。
●水は一日一リットル、寒いともっとすくなくてもいい、雨水は使わなかった。
●メインセールは一枚あればいい。
●リーフは4ポイント計8本のスラブリーフ
●シリコンには二種類あり選択を間違わないように。とにかく船はありとあらゆるところから水が漏る
●馬場さんとのリレーションもはじめは10メートル以内の風で走る設定がなれるともっと強風でもリクエストし、馬場さんもそれにあわせた指示をした。
●ホーン岬は500マイル南を通り低気圧の真ん中を抜けた(なんどかという島の南を)
●船はヒーブツーして止めると船に当たる波やダメージが増えるのでできるだけ走る。
最高の時化はクオータリー、しかもできるだけヘッドセイルに小さくセールを展開して走る。(バウスプリットが有効)
●シーアンカーはリーショアがあり、絶対流されては数日後アウトの時につかうもの。
セールは8オンス必要。
●船内にはGMT・JST・船内時間(ローカルタイム)のワールドクロックを3つキャビンに付けていた。2000円ぐらいの安いやつで十分。
●いろいろ人は言うが自分で判断し、いい加減なところは潰れるし、人の言うことより自分の判断の方がいい場合が多い。

馬場さんの3年間にわたる気象サービスで、遠く離れた二人が旧友のように親しくなっているのがとても印象的でした。馬場さんは目黒さんと一緒にホーン岬を超えたようです。

20081026
朝から雨・・・。天気予報がはずれたようだ。テントを張って、マスト横のノッチ部分を返らないように削る。しっかり着くようになるが、長時間の航海ではテープで張っておく方が無難。出港前にはっとく事。その後鴨川羽山さんが陣中見舞いにマックの差し入れをいただく。ありがとうございます。久しぶりにお会いする。すっかり鴨川っ子から油壷っ子になっているエオラスである。続けてロッドホルダーを付ける。トロリーングロッド用のバーがポール内溶接してあるので、ドリルでぶち抜く、少々手こずる。インナーのゴムを接着剤で固定して完成。やっと余裕の整備で、こんな整備は楽しい!その後キングセールの庄崎さんと久しぶりの再会。阪神大震災以来です。学生時代の懐かしい話をする。またまた油壷中心に人の輪が大きくなる。「比企は俺の教え子だ!」とおっしゃっていただく。「こいつはやるといったらやるやつだ!」とほめていただくが、今回は本当にやらなければいけません。ますます出港が近づきどんどん頭がぐるぐる回ってくる今日この頃です。マスト横ハッチどバウスプリットにノンスリップを一回塗るが、あまりにも風が強く、刷毛からペンキが吹き飛ぶので、とにかく一回塗って本日は整備終了。早めに切り上げる。いよいよ来週はヤンマー工事とソーラー工事カメラ取り付け工事とどんどん忙しくなってくる。
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かなり取りにくいが、蓋を上から体重をかけると簡単に取れます。
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震災以来でした。ほんとうにご無沙汰しております。比企はがんばります。
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刷毛のペンキが吹き飛ぶぐらいの西風で整備は断念。しかし本当に冬が近づいてます。
by hiki-hiroyuki | 2008-10-26 18:01 | Comments(1)

20081015

20081015
空港で21時30分に集合。50肩が突然襲ったらしく、腕を吊ったまま空港に現れる。とにかく明日は安静にしておくようにと医者の助言を守ることにする。夜11時油壷豊月到着。
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いよいよ寛平まつりも10回目・・・。
20081016
朝一で整形外科を日高さんに教えてもらい痛みがひどいので病院へ向かう。典型的な50肩で、本来なら昨日の注射でおさまるはずだか・・・?と再度患部に直接注射を打つ。練習が出来ないので整備を行う。インナージブ用クリート取り付け、マストトップに日高さんに風向風速計を取り付けてもらう。マスト横物入れべニア制作・エバヂュア塗装、スパーストーム インナーステイのタック用スナップシャックル、メインセールを新しいセールにつけ撮影に備える。夜は日高夫妻と食事。
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風向風速計の取り付け。ほんとうに何から何までありがとさんです。
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これがスーパーストーム。このほかにスーパートライスルも作成する。
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インナージブのタックもスナップシャックルにする。
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インナージブ・ファラー用クリートを左右につける。

20081017
朝9時日本テレビスタッフと合流。午前中はセーリング。三角きんで腕を吊り、吊った腕を体にまたまた固定してのセーリング。とてもいい風。1ポイントリーフ90%ジブで快走!無事撮影終了。ウインドベンクリート取り付け。タップを切って取り付ける。各所シートにマーキングし取り外し、セッティングをスムースに行くように調整する。(これは翌日に強風下、激しいシバーにはまってく役に立たず)夜は近所の魚屋さんで日高夫妻と食事、日高夫人はまた記憶が無くなったそうです。
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この二人で大丈夫なんだろうか!?(日高芳子さん撮影)
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各シートを整理するが・・・・ど強風では何ともならず・・・。日高さんにウインドベン調整用のステップを作成してもらうことにする。
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タップを切ってクリート取り付け。
20081018
朝からコックピットワッチ用イス制作、マスト横ハッチペンキ塗り、シャトルシェフ米炊きテスト、マスト横物入れ蓋固定、ゴム水密パッキン取り付け、マスト横天盤取り付け、ウインドベンカムクリ取り付け。土屋Pが陣中見舞いに現る。ありがとうございます。寛平さんは民宿で安静。木村屋に土屋さん日高ファミリーと食事。
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この椅子は本当に楽です。亀田さんにバースを縫ってもらう際に濡れてもいい素材で作ってもらうことにする。
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すこぶるセットが楽になりました。
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この厚手のパッキンが原因で・・・。
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スムースになるようテークルを入れてもらう。
20081019
注射が効いたらしく劇的に痛みが引いたので、セールトレーニングを行う。出港準備にいきなりマスト横ハッチが潰れる。また整備が増える。へこむ。
9:00出港、北風10~15mの風。前線上の低気圧が発達し熱帯低気圧になりそこに吹き込む北寄りの風がとても強かった。2ポンレギュラージブでいい練習になった。午後は整備。割れたハッチの修理、兆番許可用ステン型紙制作、金具受けFRP制作。ティラーサンディング、塗装、3PONガイド、夜は間夫人も合流し、ABS2階でマグロ三昧のごちそうになる。ありがとうございます。
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割れてしまう。そもそもちゃちな作りは結果こんなことに・・。ステンのプレートを入れて補修にかかかる。
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ホノルルマラソンきっかけでご結婚されたM夫妻と久しぶりにお会いする。これまたABSのご縁で・・・。
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ひとつは嫁製、残りを隊長が手縫い。ありがとさんです。
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やっとジンバルで手を切ることはないでしょう!
20081020
合宿最終日、9時ハーバー集合。金スマのスタッフと合流。安住アナとのロケ。ロケの合間に昨日のハッチの兆番をつけようと思うが、整備のしすぎで頭が切れてしまい中止。結局日高さんにお願いすることにする。昼からロケでのセーリング。昨日の強風も収まり、フルセールで無事にロケ終了。最後に焼き鳥やに行ってロケ。空港まで間夫妻を送って合宿終了。

総括
今回の合宿は、前回の24時間セーリングの後であることや、整備が山積みに残っていることもあり、自分の精神状態もアグレッシブでない上、寛平さんが腕が動かなくなるというハプニングもあり、想定外のトレーニングとなってしまう。しかし南に熱帯低気圧がありまともに突っ込むとかなりの時化にあっていたので、何となく「やめとけ~」の声がかかったようなお膳立てを感じる。整備も東出隊長のアシストにより、自分でできる整備はほとんど終了しました。隊長本当にありがとうございました。とにかくスタートまで2か月をきり、出港まで2か月と10日しかなくなり、精神的にもへとへとになってきている自分があり、これではいかん!とテンションをあげようとするものの、次から次へと整備項目が増え続け、結構へこんでいます。とにかく後の2か月は船をできるだけ時化た海に出してシェイクダウンすること、通信関係伝送関係の整理と勉強が必要。寛平さんとの合宿はとにかく時化た海を走るしかないという感じまできた。とにかくやるしかない!理屈なんか関係ない!
by hiki-hiroyuki | 2008-10-21 21:40 | Comments(0)

20081012

20081008
三崎口で宮前君と合流する。船に行って一通りの説明をする。工具の在りかから、エンジンの掛け方、それぞれの計器の操作方法などなど。昼飯を一緒に食べて宮前君を残して会社にもどる。問題のバッテリーはいちばん左側もゆすると緑色のゲージがでた。結局はゲージがあいまいだった。ただボイジャーのチャージャーを宮前君がチャージングをメモしてみると、最初は13.8Vで7Aぐらいからはじまり、最終的には16Vで2Aぐらいのチャージングレートになっていた。やはりこれではオルタネーターでは充電できない。大谷さんとも電話で話ができ、バッテリー自体の交換しかない!という結論となる。
イーストペン社のバッテリーはウエストマリンでも扱っていることがわかり、代理店も見つかる。輸入の問題もあるが入手できそう。
20081009
会社を夕方6時30分にでて油壷へ向かう。宮前君と駅で待ち合わせして、夕食へ。日高夫妻も合流。メンテナンスについていろいろと話をしてもらい、宮前君にはいい勉強になっただろう!
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緊急用のステーになるスペクトラ40m。これも使うことがありませんように。
20081010
豊月で朝食をとって油壷ボートサービスへ。昨日は飲みすぎました。鴨川ヤンマー田中さん、ヤンマー舶用システム須賀さん、エンジニアの高橋さん、電気関係で佐藤さんと、そうそうたるメンバーが集合。全員で船に乗り込みエンジン関係と電気関係のディスカッションを行う。おとといから乗り込んでチェックしていた宮前君の整備リストをもとにみんなで相談しながら出港前にやるべきことのリストを上げていく。とにかく4年目のエンジンで交換しておくべきところはすべて洗い出しお願いすることにする。須賀さんの提案で整備が終わった後、出港時の荷物を想定した船の状態にして、すべての電気機器関係、燃料消費、プロペラのピッチのチェックをしましょうとのこと。コンピューターを積んでやるとのこと。さすがにプロは違います。アイドリングから1800回転までは燃料消費がほとんど変わらないこともしりました。すくなくともアイドリングでチャージするより1800回転のほうが得ということです。みなさん本当にありがとうございます。夕方まで宮前君とごそごそ。宮前君にはターミナルを一か所スゥエージしてもらい、大阪へ戻る。ありがとさんでした。
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左から宮前君、高橋さん、須賀さん、鴨川ヤンマー田中社長、出港までよろしくお願いいたします。写真には写ってませんが佐藤さんも来ていただきました。
20081011
朝からずっと雨で整備がはかどらない。コーミングの延長の木工事やマスト横物入れのべニアの切りだしをやるが雨で進まずいらいらする。プロパンがぎりぎり入らないので上部をホルソーで抜いてべニアを貼ってノンスリップを塗ることにする。結局やらなければ・・・と思っていた個所はやっぱりやるはめになる。たまたまコーミングの工事でガンガンショックハンマーで叩いてはめていたら、ブームキンのボルトが緩んでいることが見つかる。本当に「ここをやっとけ!」と次々に見えない力で整備箇所が見つかっている今日この頃、バッテリー問題がきっかけでエンジンもフル整備することになり、本当に皆様ありがとうございます。バッテリー問題はジェルセルに交換し予備としてバルマー70-80にヂュオチャージャーとMC-612を予備で持っていくことに決定。後はバッテリーの輸入。後はシンペイ先生にLINK20のセッティングを教えてもらい、バッテリー乗せ換えの際に612の再セッティングで終了。バウハッチも鴇田さんより届き取り付ける。金具のピンが無くなったので4mmのビスナットで取り付ける。雨がやんだのでプロパンの固定のアイをつけラニアードでラッシングする。夕方ヨットカメラマンの添畑さんを日高さんに紹介してもらい、いろいろアドバイスをもらう。11月のテストセーリングに同乗してもらい意見をいただき、撮影のコツも教えてもらうことにします。本当に油壷は人との出会いがすごいところです。
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大きい鋸がなくなり、本当にいらいらします。道具がなければ仕事は進みません。どこにいったのか?小坂がかってきてくれたのこぎりは・・・とほほ
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ガンガンたたいて木工事をしていたら、ブームキン上るとのゆるみを発見!リギン総点検の際にここも工事することにする。
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取っ手の位置がかわる。ここに40wのソーラーが3枚つくことになる。
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サイドステーにすれ止めをはめる。便利なものです。
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水漏れが・・・と懸念していた蓋も結局プロパンがぎりぎり当たるのでやりかえることになる。
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これがヤンマーさんにお願いした整備リストです。ダブルクリックしてください。
by hiki-hiroyuki | 2008-10-11 22:23 | Comments(0)

20081005

20081004
朝8時30分油壷到着。船内にてもろもろ確認していると、すぐにシンペイ先生到着。作山さんも陣中見舞いに来ていただく。日高さんの奥さんと話をしていると、カムシン小林オーナーとシンペイ先生が同級生で慈恵医大のヨット部と判明。早速小林先生が現れる。40年ぶりとのこと。世間は狭い!
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作山さんもかけつけてくれる。ありがとうございます。そもそも4年前の鴨川でのお正月の御呼ばれからはじまりました・・・。

いよいよMC-612のセッティングを行う。シンペイ先生が訳してくれた内容によると、まず何もしないで繰り返している表示がノーマルディスプレイ、チョンと触れて話す{アクティブリリース}するとロングディスプレーにそこで長押しするとPRG(プログラムモード)になったところですぐにリリースすると、PrAとなる。
数字を変えて充電の可能性を変化させるには・・・・

Bulk電圧(電圧上限、調整しながら電流を流せるだけ流せる)PrAの中でBuでアクティブホールド上昇で狙いの数字でリリース、逆に下げたい場合は一度放して再タッチでホールドするとゆっくり下がる。(14.8Vまでしか上がらない)PrAは3周でノーマルディスプレイに戻る。
Absorption電圧(吸収、電圧を落としてさらに充電)PrAの中でAvでアクティブホールド後は上記と同じ
Float電圧(浮動充電)PrAの中でFuでアクティブホールド後は上記と同じ(それぞれはディプサイクル用PRG2。

上記の最少充電時間 ロングディスプレイでアクティブホールド(0.1時間単位)
Bulk電圧はB1c
Absorption電圧はA1c
Float電圧はF1c
各希望の数字でリリース上下は話して再度アクティブホールド

エコライゼーション 上限は15.8V
エンジン始動中にノーマルディスプレイをチョンとタッチしロングティスプレーを待つ。ロングティスプレーになったらアクティブホールド長押えするとPRGが出たところでリリースするとPrAに。電圧の設定 PrAの中でEvでタッチするとOFFでリリースEvで再びアクティブホールド数字が増えていく、逆はいったん離して再度アクティブホールド
時間の設定 PrAの中でEcでタッチすると OFFでリリース、Ecで再度アクティブホールド数字が増えていく、逆はいったん離して再度アクティブホールド(0.1時間単位)
3周PrAがスクロールしノーマル画面に511が現れエコライゼーションスタート。
今回セッティング15,0Vにセット時間はデェフォルトのまま0.6電圧→時間の設定を行うとstage11の511を表示しイコライゼーションを始める。512,513、を経て再び509にもどり終了。
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しかし本当に電気は難しい!せめて日本語のパンフレットならば・・・。


アンテナもシンペイ先生に見てもらうがやはりやぶれ傘がおかしいようです。ほんとに電波がだせません・・・。夕方から平塚に応急処置の勉強に行く。大渋滞で3時間近くかかる。下山先生にレクを受ける(坂本さん・中川クン)話を聞けば聞くほどちょっとナーバスになる。けがや骨折など処置のしかたからAEDの使い方まで・・・まだまだ用意すること、勉強すること・・・・山積みです。しかしこんな勉強をしていると太平洋横断2か月というのは確かにリスクもある。だから渡るのです。がんばりましょう!
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下山先生にテストではってもらったセカンドスキン。結構ムレます。これは翌日です。
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今週ららぽーとHH専門店へ山田さんと打ち合わせ。11月初旬フィッティングをすることに。今日電話で白石康次郎くんを紹介してもらい本人と話し、今度アドバイスを含め3人で会うことに。助かります。いろいろ聞きたいことをまとめておこう。
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ウエストマリンから届いた緊急用造水機。インスタレーションの訳を嫁に頼む。
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ソフトドジャー完成!

20081005
今日は朝から徹底的にMC=612の検証をする。マグネットスイッチの使い方を確認する。昨日のメモを書き換える。
Bu14.8V  B1cは0.08(48分)にセッティングしチャージを開始。その後の経過は別表にて。
Bu14.8vB1c0.08(48分)アイドリング
分時刻StageBu(バッテリー)Cu(ターゲット)Aアンペア
9:1050212.61313
9:1250313.514.815
9:1550313.514.816
9:1750314.114.816
9:1950314.314.815.5
9:2050314.514.815.3
9:21503LINK20BANK2点灯
9:2250314.814.813.9
9:2450314.814.813.1
9:2650314.814.811.3
9:2950314.814.810.2
9:3250314.814.88.5
9:3550314.814.87.3
9:3750314.814.86.8
9:3950314.814.86.3
9:4350314.814.85.1
9:4550314.814.84.9
9:4650314.814.84.7
40分9:5050314.814.84.3
9:5250314.814.8LINK20BANK1点灯
9:5350314.814.84
9:5550314.814.84
48分9:5850514.814.73.9
9:5950514.714.53.3
10:0050514.614.53.2
10:0050514.514.53.2
10:0150514.514.43
10:0150614.414.42.9
10:0350614.414.42.9
10:0750614.414.43
10:1250614.414.42.6
70分10:2050614.414.42.5
10:2450614.414.42.5
10:2950714.314.32.4
10:3350714.314.31.9~2.9Aがふらつく
10:4550714.414.32.4
110分11:0050714.314.32.2
11:1250714.214.21.5~2.6Aがふらつく
11:2050813.913.91.8
130分11:2050813.813.81.8
11:2350813.513.51.5
11:2450813.313.20.8
11:2550813.213.20.5
11:2650913.213.20
11:2650913.213.20~2Aがふらつく

Ev15.0VE1c0.06引き続きエコライゼーション
11:3651113.213.82.5
11:3751115153.9
11:3851115153.7
11:4151215153
11:4351215153
12:0751214.9153
12:1251314.814.82.5
12:1551314.614.62.3
12:1551314.514.52.1
12:1651314.414.41.4~2.1Aがふらつく
12:1751314.314.31.4~2.2Aがふらつく
12:1951314.114.11.4~2.3Aがふらつく
12:2351313.713.71~1.6
12:2451313.413.40
12:25509ノーマルに戻る緑にならず!

翌日左バッテリーをはずし二つにチャージ
12:4250213.513.63
12:4250314.814.72
12:4450314.814.71.7
14.814.71充電で出来ない。中止
Ev15.0VE1c0.06
12:4951114.614.82.3
12:5051215152.1
12:5051215152
12:5251215152充電で出来ない。中止

12:56より各機器にスイッチをいれ9.5Aを消費させる15:03実験再スタート。二つのみに充電。Bu14.8vB1c0.08(48分)
15:03
15:0650313.114.715.3
15:1250313.314.720
15:2350313.514.616.1
15:2650314.114.137.11800回転にあげる
15:2750314.214.637.9
15:3250314.414.537.9
15:3550314.514.535.2
15:3850314.514.531.4
15:4050314.514.528
15:4350314.514.523
15:4550314.514.520
15:4850314.514.516.5
15:4950314.514.514.2
15:5150414.514.411.7
15:5250414.414.411.3
15:5350514.214.29.9
15:5450514.114.18.5
15:5550614.214.28.1
15:5650614.214.27.3
15:5950614.114.25.7
16:0550614.214.13.3
時間切れ、配線をもとにもどす。結局緑色にもどらず・・・。


必死にトライするが結局二つのバッテリーには緑色にならず・・・。シャトルシェフ用のジンバルだけはすんなりと付く。奥にもう一つはいるのでアイを二つ打ってベルトで止めることにする。物入れスペースが増えた。
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奥にアイをうってベルトで止めるようにする。デッドスペースだがかなり収容できる。そんなに使わないもの入れ。
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エオラス用に作ったようにぴったり。これでシャトルシェフや作った料理をここにおける。
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6mm2つ7mmはサンプルを含み2つ
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ここできれいにならべる。
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外側のシェルをゆっくりまわしながら、均等にきれいにならび、センターの5本が1mmほど長いのが理想。
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キャップの中に押さえの蓋を入れて締め上げる。一度締めるともどりません。
by hiki-hiroyuki | 2008-10-05 23:20 | Comments(0)

20080928

20080928
朝8時30分油壷着。ガンネルのセールタイが完成していたので、フィッティングしてみる。最初の締めをしっかりと締めながらベルクロを締め上げるのがコツ。ポートスタボーで6本常時使用が4本で予備が2本となる。リーフのタック用も2本作ってもらう。
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追加のレール。これでさらに良くなるでしょう。
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オープンスナッチが自由に使えるのでこれでベストポジションにすぐに合わせれます。

鴇田さんがこられてソーラーバッテリーの取り付け位置を打ち合わせ。バウハッチを持って帰ってもらう。バウハッチに3枚両脇に2枚、ハードドジャー上に3枚。バッテリーはマスト前、USB,ISDN,12Vチャージ用コネクターはすべてチャートテーブル裏のバルクヘッド丈夫にすることにする。後はOSEANS のプロバイダーを一度試してもらうことをお願いする。テレビ電話をつないでみるが、ISDN用のセッティングをしていないのでつながらず。CD=ROMをもって帰ってもらう。とにかく時間がないので10月中にカメラやその他通信関係をフィニッシュするようにすることを約束する。
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エンジンをスタートするといきなり35Aでチャージバッテリーがかなり弱っている模様。12,2V インバーターをつけっぱなしにしたのが原因。3時間回すがフルチャージしてもバッテリー自体のインジケーターが透明黒から緑に変わらない。一度半分近く放電してしますと復旧しないのか・・・?またまた課題!しかし本当に終わりません。電気は中継も通信も含めかなめなので対策が必要。ウインドベンのネジをチェックする。16分の3インチの方の1インチ半ぐらいの長さの物とナットをさらに用意が必要。べヤリングの玉は十分にあった。予備の5mmのラニヤードを10メートル用意する。ギャレー下のジンバルか物入れにする箱を採寸しカインズで購入。プロパン入れのパッキンの厚さを紙粘土で図る。
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インターネットでかったシャトルシェフとパスタクッキングと圧力なべ。百貨店で品定めしてネットで購入。2万円以上安い!これで省エネクッキングが実現?ギャレーしたにジンバルを作ることにする。それに加え短波ラジオ、ひとつはSONY製のすぐれものと、防水短波ラジオハンドル発電機つき。どれぐらい入るか、BCLをやるのは小学生以来かな・・・?

電気関係メモ
BU 14.2 CU 14,2 BAL 612 PO2 Fdc PO2 506から
BU 13.1 BAL 612 PO2 Fdc PO2 509

スイッチパネルとLINK20の電流計
14.6V 11.5A
13.5A 7.0A
13.6A 1.0A
13.1A 1.5A
13.13A 2.5A
13.14A 2.5A
13.08A -0.0A~3.0A
13.07A 1.6A
で結局リンク20は点滅せず。再度2回エンジンを起動させ、チャージレートを14.2にあげ、2回繰り返すとリンク20は点滅するもの、バッテリー自体は黒のままで緑にならず。
エンジンかけ始めBU 14.4 CU 14,2 BAL 612 PO2 Fdc PO2 503

大谷さんの助言によりスーパーストームとスーパーストームトライスルを発注。これでシケでも走ってやるぞ!こんにゃろめ!

その後偶然会社にて北港ヨットハーバーの宮前くんと出会い、来週電気関係の総点検にきてもらうことに・・・。ありがたやありがたや・・・。

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奥に泊まっているのが西周りに挑戦する「酒天童子」偶然エオラス号での基礎トレのメニューを考えにランナーズウエルネスの中川くんが油壺に行ってた際、修理で入港した斉藤実さんと会い昼食を一緒にいただけ話ができる機会があり、温かい勇気あることばもいただく。早速3回目の「孤闘」を読み出勤途中で何度も泣きそうになる。すごい人すごい本!いやはやあっぱれあっぱれ。けど1月の太平洋上、斎藤さんも地球のどこかの洋上。一緒の時期に洋上でいられることは本当に光栄です。がんばってください!斉藤さん!まあ僕にがんばってていわれてもなぁ・・・。お言葉ありがとうございます。

『到着後3日~4日は足馴らし、5日目から走った方がいい。後が続かないから。』

『足は全体的に細くなる』

『膝から下が動かなくなる。弱る。』

『アリナミン剤を持っていく』

『1月~4月まで太平洋は寒いぞ。北緯30度を行け。ハワイの北ミッドウェーだ。』

『理屈は、いらない。やればできるし、やらなきゃできない。やろうと思うからやるんだよ。』
by hiki-hiroyuki | 2008-10-03 00:19 | Comments(0)