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20101230

20101230
スプロケットカバーを一度外して、もう一度グリスアップして組み直す。WAKOSのウレア系ハイマルチグリース(赤)を購入し締め付けるボルトにも塗り込んでセットアップ。FMC−30(石原薬品)ウレタン塗装用超極細コンパウンド/WAKOSシリコングリススプレーを購入。磨いたクランクカバーをバフがけして終了。ブレーキペタルのジョイントを短くして踏みシロを少なくする。キックペダルを付けて掃除は完了。テラダ君陣中見舞いにきてくれ、エンジンキックをお願いし少しエンジンをかけてみる。やはりエンストしやすいので調整が必要かも

気になる整備ポイント
1、フロントタイアが少しどこかがかじっていて回りがスムースでない。
2、シートカウル十字ビスなくなり発注すること。
3、サイドスタンドの角度が悪いので交換。ナットが付いていないのと、取り付けボルトもぎりぎり。
4、バックミラーが見えづらいので交換!
5、デロルトのフロント側がスロットルを戻すとコツンとあたり、リア側と若干調整が必要。
6、ローギアに入れるとエンジンが止まりやすい。アイドリングはエンジンが温まると安定する。
7、高速で走っていたらギアが抜けてニュートラルになる?(4速か3速)
二回起きた現象。高速道路走行中5000回転ぐらいから急に回転計がすーっと下がりギア抜けニュートラルかアイドリング状況になったような気がした。ギアが入ったままで回転が落ちるのは考えられない(エンブレがかかって逆に上がるはず)ふたたびシフトして正常にもどる。アクセルを開けていて起きたのか、アクセルを戻していて走行していたのかは定かではないが、二回とも回転計をみていたので、あれっ?てな感じでした。もう一度起きれば確認できるが???メーター故障?
8、スプロケットカバー内から、オイル漏れ。センタースタンドやチェーン周りにオイルが飛び散る。きれいにしたので、汚れ具合を今度走ってTIOに行ってみてもらおう!旧車の勲章その一!スプロケットのオイルシールが原因か?エンジン降ろさないといけないと大変だ!
9、乗った後にガソリンもすこし(フロアーに十センチぐらいのシミ)もれがあるようだ。

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BRITZ MOTORS製 エキゾーストナット・レンチ
とてもきれいな作りです。少し付けて締めてみましたがびくともしないぐらいキッチリしまってました。(SSTも徐々にそろえていきたい)
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スプロケットセンターからボロリと45rollerが落ちる。本を読むとこの一連の部品をきれいにしてグリスアップするとクラッチが軽くなるらしい。右側のクランクケースカバーもやっと左側と同じぐらいの仕上がりになる。
拭き取ったので写真ではわかりにくいが、スプロケットやチェーンの下は、かなりのオイル汚れが・・・。最初はチェーンのオイルが垂れていると思っていたが、どうやらオイル漏れの様だ!早速修理が必要!さすが旧車!笑わしてくれます。
by hiki-hiroyuki | 2010-12-30 22:26 | Comments(0)

20101226

20101226
駐車スペースで動かしていたらあやまってテールランプを粉々に割ってしまう。早速TIOに注文し打ち合わせ終わりで取りに行く。240番ペーパーでクランクケースを磨く。傷や歪みはきれにおおかたきれいにとれる。500番まで落として仕上げる。ややまだへこんだままのところも残っているのでまた仕上げが必要。初めてブレーキペタル、キックペダルをはずし、スプロケットギアケースを外しにかかる。まずは、左シフトからシャフトで右側に送られてきた動きを受けるシフターのつながりを切る。六画ボルトを4本緩めゆっくりとはずす。思ったより複雑で、ケースだけならバフかけしようと思ったが、わからなくなりそうなので再び元にもどす。右シフトを無理矢理左シフトにした年代のベベルなのでここが複雑になっている。これだけのプロセスで左シフトに移行しているが、おもったよりシフトはスムースだった。ニュートラルに入れるのには一定の癖があり、コツをつかむ必要があるが。もう一度このシフト機構をばらしてしっかりグリスアップしてスムースさをキープする必要がありそう。
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キックペタルの付け根の金具が削れていた。TIOに探してもらう。ASSYでしかないようなので。
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右奥に見えているのが左からシフトされた動きを伝えるつなぎ。クロスオーバーシャフトから立ち上がった金具とつながる。これを外してからスプロケットギアケースをはずす。
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リプロ品では無いらしいが、オリジナルは金物でできている。銀色の塗料がはげてきている。タッチアップが必要。色がそっくりなスプレーとタッチペンが補習用に必要。
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とりあえずすぐにふたをしたが、クラッチを操作するコントロールロッドからクラッチに動きを伝えるパーツナンバー51ペグ(PEG)となっている。ROLLERとBALLをはさんで続く。コントロールロッドの動きが前後なのでロッド側が丸くなっていたような気がする。これはまたばらした際に確認。パーツ図面によると、なんでこんな細かく分裂しているのか?また聞いてみよう!
オイル漏れでした。オイルシールを交換だ!
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なんとかハンドサンダーで傷や、流し込みの際のよれをなんとかほとんどきれいに取ることができた。若干まだのところもあるので今度ゆっくり仕上げバフがけして鏡面仕上げをしよう。少しづつであるがベベル900ssの仕組みがわかってくる。けどやっぱり自分で全バラしないとわからないな〜。基本的なエンジンの仕組みがわかっていないのでわかるという方が無理な話ですが。まだ肉離れ治らず。いつになったらキックができるのやら。
by hiki-hiroyuki | 2010-12-27 00:19 | Comments(0)

20101225

20101225
TIOに朝からイモラタンクを持って行き、再塗装をお願いする。座屈したFRPの窓の部分が白濁しているので隠してもらうペイントをお願いする。キャップとコック二つ、燃料ホースも合わせて注文する。後ステップのおさまりが悪いのとの、バックミラーが見えずらいので交換をお願いする。それから買い出しに行く。錆び落としや洗浄スプレー、耐水ペーパーにトルクレンチや裁ちバサミ、ノギスなどなど。ヨットにほとんどある工具だが、海と陸でもつので効率が悪い!ヨットからは降ろす分けに行かないし。すっかり夕方になり、錆び落とし「花咲かG」シリーズを試してみる。燃料キャップの中が錆びているのでばらして挑戦。劇的には落ちないがパーマ液とそっくりのにおいがする。一番キャップの外側よりの部品だけ外すと痛みそうだったので、隙間にもしっかり錆びとり剤を入れてワイヤーブラシでこするとだいたいきれくなった。エアー入れの穴を慎重にあわせて組しっかりと防錆剤をスプレーして再び装填。今度イモラタンクが上がってきたら、オリジナルの鉄のタンクは錆びとりをしてからしっかり乾かして保管しておくことにしよう。後はブレンボのブレーリキャリバー上部の二カ所のオイルを入れるところ?ハタマタ?ののキャップゴムを交換。今度ブレーキのオーバーホールの際はペイントとこの錆びているキャップビスも交換しよう。ヨットと違いほとんどのねじが鉄でできているので、錆びることが当たり前だけに何か長持ちする防錆剤があるといい。
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使用前。
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きれいになりました。レストア作業第一弾です。とはいえレストアしている車両なのでもうほとんどありません。やるところは。
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やはり空気に触れるのでさびやすい。
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ゴムキャップがかちかちで割れている。TIOさんに分けてもらう。
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ブレーキオーバーホールの際はこのビスをすべて交換しよう!錆びるな〜なんでステンレスつかわんのかな〜。電食と膨張率が違うのとエンジンやフレームとのマッチングが鉄でないと相性が合わないのだろう。ヨットとは大違い。
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マグ&アルミポリッシャー、田口編集モトメンテ推薦。とてもよく光ります。
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逆のクランクケースは仕上がりが悪いので水研ぎを始めるがなかなか傷が深いので、番手の荒い耐水ペーパーで再挑戦することにする。明日は昼から仕事なので午前中にエンジンでもかけてみるか!
by hiki-hiroyuki | 2010-12-26 00:40 | Comments(0)

20101223

20101223
前回キックの失敗で太ももを痛めなかなかなおらないので医者に行くと、筋肉断裂、いわゆる肉離れとのこと。筋肉が切れそれがくっつきかさぶたができてとれるまで二週間かかるとのこと。初のツーリングも中止となる。仕方なくガレージで初の掃除をする。一年間乗られていなかったバイクなので、見た目は凄くきれいな車体だが、掃除をしだすときりがない。ヨットに比べると小さなバイクもなかなか手間がかかる。ただ追われる整備でないので痛い足をきにしながらも楽しいひととき。ヨットいじりもこういきたいものです。ヨットの整備もこれからは追われる整備から楽しむ整備になるでしょう。
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謎の線。明らかにシーラントのようなシリコン材で固めてある。パーツリストを見てみると?隣のボルトはオイルゲージ?ピックアップかオルタネーターのどちらかか?まだエンジンの構造がわからない。一度ばらすのを見ないとなかなか図面では頭に入らない。たぶんオルタネーターだろう。バイク初心者なので覚えきれません。ヨットはディーゼルなのでピックアップもありませんしプラグもありません。
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駐車場には自由に使えるチャージャーがあったので、チャージをする。ちょっとちゃっちいので心配。3時間ほどチャージングをしたが満充電のサインはでなかった。バッテリーは新品になっているのだか?
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これがレギュレター。DUCATIの名前が入っている。これ以外にイグニッションモジュールとエンジン内にピックアップとそれを受けるローター、オルタネーター、後はタンク下にコイルと抵抗が入っているがこれはウインカー用なのか?わからないことだらけ???
いつかタンクを取って全配線をたどり自分だけの配線図を作ろう!そうしなとわかりません。
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初の鏡面仕上げ。ドリルの先のバフとグラインダーに付けるバフを使うが、圧倒的にグラインダーの方がつやが早く出るが、果たしてこのやり方がただしいのか?
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大きなバスタオルがまっくろになる。
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右ベベル側は別車体のものを付けたのでケースの仕上がりが悪く、あまり艶が出ない。
by hiki-hiroyuki | 2010-12-26 00:26 | Comments(0)

20101219

20101219
昨日は久しぶりに鴨川で忘年会。お酒も飲めないのですぐに自宅にもどり、明日の納車に備える。翌朝テラダ君と待ち合わせし、TIOへ向かう。ニケツで••••。
直接整備工場へ向かい車両を受け取る。いよいよの初乗り。緊張しながら発進。坂を降りたところでいきなりエンスト。下り坂のこともあり、センタースタンドが全くあがらず、エンジンをかけることもできずにいきなりレスキュー。なんとテラダ君意外にも河野さん中崎くんまで登場。恥ずかしいスタートです。しかしベベルの洗礼はこんなものでは無かった。ショールームでセンタースタンドの上げ下ろしの練習をしたのちいよいよ大黒ふ頭へ試走!無事にたどりつく。乗り心地はこの前レンタルで借りたモンスター696より安定してて乗りやすい。しかしそんな調子はつかの間の幸せ。昼食をとって再びエンジンをかける際にしこたま右のふくらはぎをステップで強打!その後初心者の車がとろとろ走っていて思わずエンスト「やってもた!」とバイクから降りると激痛が!その後はエンジンをかけることもできず、エンスト→降りる→テラダ君がセンタースタンド上げる→キックスタート→テラダ君降りる→乗る→後ろからテラダ君押す→センタースタンド降りる→再スタート。こんなコントを数回こなしてなんとか駐車場へたどり着く。バイクを押すこともできないので、またまたテラダ君にお願いする。テラダ君も汗びっしょり!TIOの江澤さんが「家まで帰れればまずは合格」の意味がわかりました。第一回目は落第でした。テラダ君お疲れさまでした。しかしベベルの乗り心地は最高でした。当分足が治るまではお預けです。早くエオラスⅡで鴨川のエオラスに行ける日が楽しみです。しかしここまで歩けないほど右足のふくらはぎが腫れ上がってます。笑うしかないです。1977年のバイクとつき合うにはこんなことぐらいは朝飯前なことだろう!

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最後のアイドリングやキャブの調整を行ってもらう。初心者なのでやや高めのセッティング。
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初乗りの後ろ姿をテラダ君が撮影。この後に試練が始まる。
by hiki-hiroyuki | 2010-12-19 23:53 | Comments(0)