アイドリングは何もないようにするのです・・・・・?でも3000回転以上でボソボソ・・・、そのままアクセルオンしてもいつもの加速が起きません。1.5気筒な感じです。パワーが出ません。


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仲川さんと相談し、ハマヒロさんに教えを頂きました。

パイロットスクリュー全閉から2.5回転が限界です。こんなものでしょうか?
スロー62、メイン145でかぶり気味で黒いのですが薄い感じもあり145から142にスローを62から65にしてみようと考えてます。デロルトのF1はスタンダード145、65あたりでしょうか?

こんな質問に対してハマヒロさんの回答です。

「パイロットスクリューではなく、エアミクスチャースクリューでしょうか?
キャブの横に付いているモノですよね?
基本は 全閉から1.5回転戻しです。
開けると濃くなり、閉めると薄くなります。
スローは#65ぐらいが一般的です。
2.5回転も開けているならなおさら#65が良いと思います。
交換したらミクスチャーを1.5回転戻しにしてみてから微調整してみてください。
メインは140~145ぐらいが多いです。
スロー#62でカブっていたのであれば、
原因はジェットではなく他にあると考えたほうが良いです。
あと、よくあるのがバルタイでしょうかね。
ベルトが緩すぎて1コマ飛ばしちゃったとか。
1型系はバルブが小さくてオーバーラップが少ないので1コマ飛んだぐらいではヒットしないんです。」


ということで仲川さんと方針決定。スロー65でミクスチャースクリュー1.5回転なら、メインジェットを142か145
にしてみましょう!と


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最終的にメイン140、スロー65でセット。しかし吹けません。3000あたりでボソボソとなり、バイクが前に進みません。それ以上回せば回るのですが、ドドドド!というドカならではの加速がありません。
仲川さんもこうなるとお手上げ・・・。ハマヒロさんの言う通り、ジェットの問題でない感じがしました。



今後の方針として・・・・・

1、とりあえず家に一度持って帰る。
2、キャブ事態を疑うということで、予備の2セットのキャブばらして洗浄して、取り付けてみる。もしくは誰かに調子のいいキャブをお借りして走ってみる。
3、これで治ればキャブ自体がアウト
4、それでも不調ならばキャブではなく他(電気系統?)に原因がある。

ということで一度乗って自宅に帰りました。本当に走らないF1です。プラグをチェックすると・・・・・。

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こちらがリアマックロクロスケ!

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フロントの方が少しましです。

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デロルトセット。フロートバルブのガスケット使っただけですので、これらを使って予備の36を洗浄組み立てしてみます。

キャブでなかったら・・・・考えてもキリがないですがとにかくやってみよう。

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2セットありますが・・・・年代物です・・・・。果たして?そもそも?大丈夫かな?と悩んでます。


by hiki-hiroyuki | 2017-03-25 20:50 | Comments(0)

ducati TT1への道8

スプロケットが完成。オリジナルより長いギアシャフトが入っているようで、結果ALFAでオリジナルのモンスター用を作ってもらいましたが、仲川さんの旋盤加工が必要でした。


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オルタネーターカバーも再び購入。こちらを先に付けることにします。スポルト用なので激安2000円也。前回のF1用セカイモンの20分の1でした。



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ヤフオクで19×18のマスターをゲット。本当は削り出しにしたかったのですが・・・・ここは無理せずまずは組み上げることで。それなりの値段でそれなりのやれ具合でした。


by hiki-hiroyuki | 2017-03-25 20:17 | Comments(0)

3月11日

いやはや、レストア初めて3年。やっとこさ車検をお願いして車両をピックアップして自宅まで!バイクが全く加速しません。全然躍動感がありません。3000回転超えるとボソボソともたつき、なんとか自宅まで戻れましたが・・・・・・。ドカらしい乗り味は何処え・・・・・・。かなり凹みました。
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カーサ・デ・プラノ野村さんに車検をお願いしました。ななかさんのご紹介でした。またよろしくお願いいたします。

そして走って帰ろう!と走り出したら・・・・・全く吹けません!3000回転からボソボソともたつき、片肺のようにパワーが出ません。あのドカドカドカという加速感もなく、やっとこさで自宅へ戻りました。改めエンジンやら各部のチェックをしてみたら・・・・。


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オイル漏れのオンパレードに思わず笑いが止まらない!本当にイタ車の精度はどうなってるのか!笑うしかありません。
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燃料が濃くて真っ黒なのか?燃焼が悪くて真っ黒なのか?



3月12日
仕事終わりでエンスト覚悟で仲川さんところまで自走!だんだん慣れてきてボソボソ言う3000回転当たりを使わずになんとか仲川さんところへ到着。(19030Kmがレストア後のスタート。20000kmエンジンオイル交換を忘れないように。)
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症状:3000回転を超えるとボゾボゾと回らない。その後ゆっくりアクセルあげると回転を上げると上がるが、バイクがグイグイ前に全く行かない。右股下のフロントキャブはパンパンと弾けてます。マフラーからはアクセルを戻してパーシャルでもパンパンが止まりません。とにかくバイクが前に行きません。

早速仲川さんチェック。アイドリングするものの、仲川さんもブリッピングしながら??????の連続。片肺?燃えてない?プラグを外してみると、ススが付いているので濃い!しかし走りは濃くない?????

とりあえずキャブをばらす・・・・「フロートバルブのガスケット入ってないのじゃないですか?」キャブをばらしてすぐに気づく仲川さん!すごい!前回キャブからだだ漏れをハマヒロさんのもしかしてOリング入ってないのでは?でリアは解消(ここで入れたの厚い紙のガスケットOリング)してましたがフロントはノーマーク。これに新たにパッキンを入れ直し、仲川さんが試走!。戻ってくると「85%は解消しました!」パワーが甦りました。油面が定まってないために調子が出なかったようです。



とりあえずは仲川さんところへ入院
・パイロットスクリュー2.5回転緩め。これが限界なので・・・。ここのチェック。
・スローを60から65に戻す。部品は新品を発注。
・リアのフロートバルブのOリングを薄い硬質の方に交換(これも油面が変わります。オーバーホールキット発注)
※紙がスタンダードなようです。とにかく2個セットで注文だ!

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これらを注文して仲川さんに再度調整をお願いします。仲川さんがキャブの調整するための試走ライド。この飛び乗りが謎です。自転車の片足乗りでもなく、バイクはハンドルだけでなんでバイクにまたげるのか???『秘技』です。これができればアルビからの出庫は抜群にカッコよくいけます。

仲川さんところでオイル漏れなどなどチェック。またまたクラッチドラムの入り口からフルード漏れ。これは仲川さんに増し締めをお願いする。フロントのオイルラインのバンジョーは昨日増し締めしたのが効いたのか、オイル漏れなし。エンジン下部からの各所オイル漏れも本格的にエンジンを回したのか?なぜか漏れなし(さすがイタリア)
カーサ・デ・プラノ野村さんにアリート製のフロントフォークシールを交換していただく。高さが高く今後漏れたら、純正のダストシール付きに交換した方がいいとのこと。

仲川さん!キャブ調整復活加速!よろしくお願いいたします。

by hiki-hiroyuki | 2017-03-12 20:56 | Comments(0)