ducati TT1への道4

まずはハマヒロさんところにお邪魔して、Nチビのピストン交換をしてきました。手取り足取り根気よく教えてもらいました。貴重体験させてもらいました。最高に楽しいかったです!ハマヒロさんありがとうございました。

作業を教えてもらいながらでしたのでほとんど撮影できていません。忘れそうです。

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まずは二人でガンガンバラします。とにかくハマヒロさんは早い!早い!











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ポイント1 ビストンリングの入れ方!



1、緑が2番(下)裏表は虫眼鏡で確認。何が書いてあるかは知りませんが(笑)
2、のの字を書くように!今は覚えてますが・・・忘れそう。ビストンリングの下にはバネが入ってます。
3、本田はリング位置が固定なので丸い印のところを挟むようにリングを入れます。
4、すべて入ったら2ストオイルを塗って引っ掛かりがないかチェック!!!










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ポイント2 ピン Cリングの入れ方!

1、CリングのCの字のエンドをラジオペンチで挟み、先を入れ込んでから左回しでゆっくり入れる。力を入れないこと!力むとリングがおじゃんになります。
2、入れた後は2か所のリングが見えてる場所で1mmずラジオペンチで送り一番上に口が来るのように








ポイント3
ヘッドを外した後は中にゴミが入らないようにウエスを詰め込む





ポイント4
オイルストーンでシリンダと腰下の当たり面はならす!その前にできるだけきれいに残ったガスケットを取り除く。そしてシール付きのガスケット入れる際はトルエンやアセトンで接着面をきれいに拭き取る。











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ポイント5
シリンダーを載せてピストンリングが入るまではウエスは抜かない。入れ方はタイヤを回して下からピストンを上げるように・・がコツ






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ポイント6
ヘッドボルトの締め方 緩め方
トルクレンチは中心部を手で添えるように持ち、中心を回しているイメージで!
一回目1キロ 二回目1.5キロ 三回目 2キロ(緩める時も順番にカッチと動くまで同じスピードで徐々に緩める)








そして無事に難なくエンジンは動きました。二人で2時間!すごい!早い!
この後ハマヒロさんと仲川さんところに行きました。

ハマヒロさんに貴重なハリスのタンクをお借りして・・・・
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仲川さんところで1型のタンクをどうつけるか?を検討会を開きました。

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いや〜こうして見るとやはりぼってりしていますね。











そしてこれがオリジナルのハリスタンク
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おちょけるハマヒロさん
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いやー!この薄さがいいですね〜!!!!やはり本物は何もしなくてもバッチリ付きます!









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やはりオリジナルでは前すぎます。そしてステップが後ろすぎます。う〜〜〜。







結果発表!すべて仲川さんに委ねることにしました。ハマヒロさんからTT1のタンクをお借りして
フォルムを睨んでもらいながらどうやって伸ばすか?伸ばさないか?
フォルムを睨んでもらいながらどうやって薄くするか?薄くしないか?
どちらにしろかなりの加工が必要です。





ハマヒロさんはやはりシルエットの大切さを大切にします。仲川さんは乗れるようにしますよ。シルエットはよくわかりませんが・・・と(笑)




ご提供いただいた青森のあの方に感謝いたします。



ホイール周り

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リアのダンパーも少し進んでいました。この出っ張りが、ホイールの旋盤で削った窪みと会います。以前のつけ方ではボルトに直接力がかかるのでダメとのこと。とてもいい造りでしたが・・・。

それとこのホイールはTZR用ではありませんでした。TZ用とのことでした。ベルリッキッTT1への取り付けは大変でしたが、前後共レーシングマグタンマルケジーニということでバンザーイ!です。間違って落としましたが結果オーライでした。
by hiki-hiroyuki | 2016-12-11 20:27 | Comments(0)